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独自の工夫をこらした指導は困難?

卒業式の最後に、生徒がこぞってあこがれの存在である校長に握手を求めるので、校長のまわりには大きな人のかたまりができます。感動的なワンシーンです。それほどの支持を受けていた女性でした。けれどもある年の卒業式で事件が起きました。一人の卒業生が現場で働きながら講師をしていました。講師は生徒から大きな支持を受けていました。その年の卒業式では、校長ではなく、その一介の講師のまわりに人の輪ができてしまったのです。当然、講師は校長の嫉妬をかい即刻解雇されました。そして支部校自体も閉校に追い込まれたのです。後日談では、講師の人材が不足したため、解雇された人は再び講師として招かれましたが、それも講師が講師として不適格だから解雇されたのではないということを証明しているわけです。こういったケースはめずらしくありません。株式会社化されていれば王国化現象は多少おさえられますが、教育という分野の本来的な性質上、個別指導塾に限らず私立学校や専門学校などでも、経営者の崇拝が講師たちに求められるのです。そのような状況の中で講師が個性あふれる指導や独自の工夫をこらした指導をしていくことは難しいことです。
[参考サイト]http://yotsuyagakuin-kobetsu.com/

英会話スクールでの授業法

英語教育を小学校から始めてしまったら、結局、小学校の英語の授業もまた読みと文法と単語の詰め込みが主体になって、英語アレルギーの子供が今以上に増えるに決まっています。もし私立の中学受験に英語が加えられたりしたら、それこそ子供たちにとっては大変なことになります。今の四教科でさえ、すでに子供たちはアップアップしているのですから。リスニングがいちばん大事中学校の一、二年で会話の訓練をみっちりやる。そして三年生になって初めて、リーディングも入れていく。ただしそのさいにも、意味をとることより、読む文章のリスニングと音読を先に入れていくことが大切です。英会話スクールではまず生徒に、内容と言葉が聞き取れるようになるまで、繰り返しネイティブの先生が話し続ける。それをして次のステップにすすむのです。

基本問題で全体を抑える

大学によっては問題文が非常に長く、また計算も複雑で難しいものが出題されますので、早い時期から入試問題に当たって、そういった大学受験本番で出題された問題に慣れておかなくてはなりません。遅くとも3年の夏休みが終るまでには、自分で一通りの学習を終えてしまい、9月以降は入試問題演習をはじめる必要があります。9月以降になってもまだ未習の分野が残っている場合は、入試問題演習が入試直前にならなければできず、苦戦を強いられるのは目に見えています。4月頃から計画的に学習を進めていって下さい。実力の低い人は、はじめから難しい入試問題にあたることは避け、基本的な問題で全範囲を抑えてから、初めに戻って応用問題にあたるようにしましよう。全体を抑えておくと、後の勉強がスムーズに進みます。基本問題で全体を抑えるには、最低2ヶ月はみておきたいものです。

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